ご挨拶
[星海]うわ!とうとうホントに始めやがった!
[月志]ハーッハッハッハ!とうとう世界進出だぜ!
[星海]世界には出とらんだろ。それに、こんなのがバズるなんて有り得ないし、結局のところいつもと変わんないだろ。
[月志]ふ、果たしてそうかな?
[星海]あん?
[月志]多分、ここは文字数に制限が無い!
[星海]な、なんだって!?…それってお前大変じゃないの?
[月志]うむ、やめ時を考えないとだな。あと、初めましての人も居るかもだし、紹介とかもしないとなんだよな。
[星海]設定ふわふわなのに?
[月志]んまぁ、細けぇこたぁ気にすんな!
[星海]あれ?ところでみんなは?
[月志]寝たよ?
[星海]なんでだ!?スタ⭐︎ガから飛び出したんだから、これからはみんなでやるんじゃないのか!?
[月志]甘い!
[星海]!
[月志]こうやっていつも通りの会話形式だと、星海がダントツで使いやすいんだ!
[星海]くっ!なんとなく気付いてはいたけど!
[月志]という事で、他のみんなにも頑張ってもらうけど、基本メインは頼んだぞ!
[星海]ぐぅぅ…やっぱり結局変わらんじゃないか…。
[月志]でもアレだな。色変えたりとかも出来るから、色々試してみたいな。
[星海]って、いきなり試すな!
[月志]みんなのイメージカラーでやるのも面白そうじゃね?
[星海]読みづらくない?
[月志]…。
[星海]読みやすさとかじゃなくて、切り替え面倒になったな?
[月志]うむ。よし、それじゃあそろそろこの辺で締めとくか。
[星海]結局自己紹介してないし…。えー、とまぁこんな感じでやっていきますのでよろしくです。
[月志]よろしくな!