みんなは七草粥食べた?
筆者は食べれませんでした。来年からはコンビニでも取り扱ってください。
[星海]筆者ってなんだ!?
[月志]わからん。だが、あまり触れない方がいいやつかもしれん!
[雪葉]好奇心は猫をニャンとやら。
[月志]ニャンだこの雪葉!可愛いぞ!
[星海]お前は可愛くニャいぞ。…ニャにこれ!?
[月志]星海も可愛いぞ!
[雪葉]これは…まさか…!
[星海]ニャにか心当たりが!?
[雪葉](コクリ)
[月志]一体ニャンニャンだ!?
[星海]月志、ちょっとお前は黙ってろ。
[月志]俺だって別に可愛子ぶりたいわけじゃニャ…ねぇよ!?
[雪葉]これは恐らく…
[月志&星海]恐らく…?
[雪葉]筆者がニャニャ草を食べれニャかった為にニャニャ草の話をする気が起きず、ただニャンとニャくこんなしょうもニャいはニャしを書いているものかと。
[星海]だから、筆者ってニャンだー!?
[月志]筆者…一体どこの俺だというんだ…?
三が日も終わりまして。
[月志]今日から仕事始めだなぁ。
[星海]こいつ、年越しライブの様子も書かないつもりか?
[月志]いかんせんゲリラライブだったもんでな。ちゃんと記録できんかったんじゃ。
[星海]ゲリラライブやめろっつーの。
[月志]俺の記憶を頼りにみんメイにあげても良いんだがな。
[星海]捏造だらけになりそうだから要らん!
[月志]ふふふ、突然星海が「月志!大好きだー!」って叫んだ時はビックリしたもんだよ。
[星海]捏造やめろっつーの!
[月志]さて、そんなわけで今年もゆるゆると書いていく所存なので、どうぞよろしくお願いしゃっす!
[星海]出来るだけイベント事は書けよ?
[月志]それでいうと次は七草かな。
[星海]なんか、こう…ショボいなって。
[月志]安心したまえ。7つ揃えると願いが叶うという伝説の草を探して旅をする壮大な物語を考案したからな。
[星海]やめろ七草くらい普通に食べさせろ。
[月志]または大罪の烙印を背負いし7つの草のお話とか
[星海]やめろ七草くらい普通に食べさせろ。
[月志]はたまた7つの草を股にかける大海賊の
[星海]やめろ七草くらい普通に…7つの草を股にかけるってなんだ!?
[月志]くっくっくっ!果たして星海達は無事に七草粥を食べられるのか!?乞うご期待!
[星海]だから!七草くらい!普通に食べさせろーっ!!!
メリークリスマス(?)
[星海]月志!
[月志]あー星海…待ってて今クリスマスの書いてるから…。
[星海]いや、そんなんもういいよ!
[月志]えぇ!?だって前回書くって…
[星海]過去より現在だ!大晦日書け!
[月志]むぅーりぃー!
[星海]それで明日は正月!
[月志]くっそー!なんで年末年始こんな忙しいんだよー!
[星海]毎年だろ今更そんなん言ってるな!
[月志]くっそー!星海がみんメイ口調じゃないから文章が可愛くないー!
[星海]うっさい!私としてはこっちの方が楽でいい!
[月志]アイドルである事を忘れるなー!
[星海]わ、忘れてはいないし!
[月志]ホントか?
[星海]ほ、ホントだよ。私はアイドルだ!
[月志]うんうん。ところでな、これを書いてる今、ももいろ歌合戦を見ていまして。
[星海]おっと年越し蕎麦の準備をしなくては!
[月志]っしゃー!年越しゲリラライブやるぞー!
[星海]やめ、ヤメローーーー!!!
12月2日 昨日のあの後、の後。
[一同]緊急ライブ!お疲れ様でしたー!
[星海]いやほんと疲れた…。
[育陽]もう、あ…月志君はいっつも突然なんだからー。
[夜月]あ、今言い間違えましたね?
[育陽]あっはは…まぁ、今はほら身内だけだし!
[雪葉]…。(カメラを指差す)
[育陽]えぇ!?回ってるの!?
[咲陽]油断も隙もないなぁ。
[夜月]不思議ですよね、誰も触ってないのに急に回りだすなんて。
[咲陽]月志君がリモコンで、じゃないの?
[雪葉]違う、自動。
[育陽]自動?
[雪葉]何か起きそうな気配を察して起動する設定。
[星海]何か起きそうな気配って何!?
[雪葉]謎。
[夜月]あれ、そういえばお兄さんは?
[咲陽]先に始めといてくれ、って言ってどっか行ったよね。
[育陽]星海ちゃんも一緒じゃなかったっけ?
[星海]あぁ、アイツなら外にぶら下がってますよ。
[咲陽]ぶら下がって…あぁ。(察し)
[雪葉]いつもの事。
[育陽]そうだね。今回も月志君が悪いし。
[夜月]仕方ないですね。
[星海]今回はしっかりと反省してもらわないと。
[咲陽]星海ちゃん、ライブの直前にみんメイやってたんだもんね。
[星海]そうですよ。で、終わったと思ったら「あぁ、この後ライブな。」って!
[夜月]私もお菓子作りしてたら連絡が来て。
[育陽]こっちもお風呂掃除してる時だったよー。
[雪葉]本屋の帰り道に。
[咲陽]見事にみんな振り回されたね。
[星海]そのくせステージの準備とかはちゃんとしてあるからホント腹立つったら!
[雪葉]必要とされれば、いつでもステージに立てる。それが彼の理想。
[育陽]その期待に応えようと頑張ってる私達って偉いのでは?
[夜月]そうですよね。もっと褒めてもらわないと!
[咲陽]じゃあ、そろそろ降ろしてあげよっか。
[星海]仕方ないなぁ。
[夜月]温かいもの用意しますね♪
[育陽]あと、から〜いものも、ね♪
[雪葉]苦いものも。
[咲陽]酸っぱいのも用意しよっか♪
[星海]ふっ、アイツの反応が楽しみだ♪
12月1日 果てログ始めてもうすぐ1ヶ月
[星海]もうすぐ、じゃなくてキリ良く1ヶ月にしろよ。
[月志]だって、その日に書けるかわかんないし。
[星海]あー、まぁ納得。
[月志]それはそれで…。
[星海]1ヶ月かぁ。
[月志]色々あったな。
[星海]言うほど無くない?
[月志]うーむ。
[星海]てかさ、いまだに自己紹介してないじゃん。
[月志]結姉が勝手にやったけどな。
[星海]なんでだよ。
[月志]なんでだろうな。なんでといえば、なんと!☆を付けてもらいました!2回!祝と姉妹娘の回!
[星海]なんでメインメンバーの時じゃないんだー!
[月志]サブメンバーの方が好き勝手できるからなぁ。祝の回に関しては、唯一アイドルしてたし。
[星海]アイドル…。そうだよな、私達ってアイドルなんだよな…。
[月志]頼むから、その自覚だけは忘れないでくれ…!
[星海]うぐっ!そ、そもそも!お前が私達のアイドル活動をアップしないのが悪いんじゃないか!やってるぞ私達だってライブとか!
[月志]俺だってみんなのライブ風景をアップしたいんだよ!でもな、立ちはだかるんだよ…。著作権という名の壁が…!
[星海]著作権…!
[月志]身内だけが見れるとこでやってる分にはよかった…。だが今は全世界のみんなが見てくれる!そんなところで堂々と著作権侵害なんか出来ないだろ!?
[星海]くっ…!
[月志]これが…現実だ…。
[星海]いや私達、カバーも多いけどちゃんと自分達のオリジナル持ってる設定じゃん。設定言うな。
[月志]セルフツッコミ!
[星海]そのオリジナルをやればいいじゃん。
[月志]何言ってんだよ!実際に歌を流すなら良いかもしれんけど、ここでは文字だけだぞ!?ポエム垂れ流してるみたいになるじゃん!
[星海]何を今更。私達のやり取りだって相当アレだろ。
[月志]そ、そんな事無いぞ!だってこれは現実にやってるやり取りだし!
[星海]現実に?
[月志]星海達は居ます!現実に!
[星海]私達居るのか!?現実に!?
[月志]居るよ。
[星海]そ、そうなのか…。いやお前病院行け!
[月志]本当にいるんだよ!えっと…イマジナリー?
[星海]現実どこ行った!?
[月志]…こんな辛い現実なんて嘘だ…。俺の現実は幸せな幻想で良い。それが俺の現実だ…!
[星海](絶句)
[月志]い、いや、冗談だって。そんなガチで引かんでくれ。大丈夫。俺は、大丈夫。
[星海]…いやこれ…大丈夫じゃないよな…。
姉と妹と時々娘。何もない日の1ページ
[結希]弟くーん。
[月志]んぁ?
[結希]はい、あーん♪
[月志]なんだいきなモゴっ!?
[結希]んふふー、どうどう?今回のは自信作なんだけどー?
[月志]ムグムグ。…これなに?
[結希]ゴボウチョコ♪
[月志]んー…マズいとは言わないけど決して美味しくはないかな。
[結希]もぅ!弟君は厳しいなぁ!
[月志]てか、普通のを作って欲しいぞ…。
[燈心]兄さーん。あ、姉さんも居たんですね。
[月志]よぉ、燈心。
[結希]あら、燈心ちゃん。そうだ!はい、あーん♪
[燈心]え、なモゴっ!?
[月志]問答無用で突っ込むなよ。
[燈心]ムグム…苦っ!?
[月志]あれ、俺のと違うの?
[結希]ゴーヤチョコ♪
[月志]うわぁ…。
[燈心]らんれおーああんれうあー!?(訳:なんでゴーヤなんですかー!?)
[結希]安かったのよー♪
[月志]俺の、ゴボウでよかったな。
[燈心]はぁ…はぁ…。姉さん、お願いですから食べ物で遊ばないでください…!
[結希]遊んでなんかないのにー…。
[月志]んで、どうした燈心?
[燈心]あ、兄さん。今度の日曜なんですけど…
[日の出]あー!燈心ちゃんだー!(燈心に飛びつく)
[燈心]わわ、日の出ちゃん!
[音々子]あー!オーちゃんだー!(燈心に飛び掛かる)
[燈心]うわ、音々子さんまで!?ちょ、待っひゃぁぁぁっ!?(押し倒される)
[月志]日の出ー。
[日の出]お兄ちゃん♪(燈心から月志の方へ飛びつく)
[燈心]ね、音々子さんも退いてくだ
[音々子]離さんぞー!
[燈心]た、助けてー!?
[結希]んふふー、みんな仲良しさんねー♪お姉ちゃんも交ざろっかなー?
[月志]収拾つかんくなるからやめい。(日の出のあごをナデナデしながら)
[日の出]ゴロゴロ〜♪
[結希]しゅん…。
[音々子]ぬふふー!良いではないか良いではないかー!(燈心を脱がそうとしながら)
[燈心]イヤーーー!?
[月志]ねーねーねー。
[音々子]!(ガクガクブルブル)
[月志]わかるな?
[音々子]いやぁん!だって久しぶりなんだもぉん!
[結希]こっちでは初めてだけど。あ、みなさんはじめまして。姉川結希(あねがわゆうき)です♪
[燈心]いや、どこに向かって誰に言ってるんですか。
[月志]カメラに向かってカメラの向こうの人にだな。
[燈心]カメラ!?
[月志]みんメイ用のカメラだ。
[燈心]え、だって、私達ってスタ☆ガのサブであって、通常の登場人物達とは別じゃないですか。
[月志]メタい説明にも程があるぞ。
[燈心]メタに関しては今更じゃないですか。
[音々子]メッタメタにしてやんよ!
[結希]こーら、滅多な事言わないの!
[燈心]はぁ…もう疲れました…。
[月志]だな。解散解散。
[日の出]あ、じゃあお兄ちゃん!遊びに行こー?
[月志]あぁ、どこ行きたい?
[日の出]えっとねー…(月志と日の出、フェードアウト)
[燈心]ってあぁ、日曜の予定聞こうとしてたのに…(燈心、フェードアウト)
[音々子]という事で、娘はサーでしたー!
[結希]つまり、私から見ると姪っ子ちゃんね♪
[音々子]うん!叔母ちゃん!
[結希]…。(凄みのある笑顔)
[音々子]ご、ごめんなさい二度と言いません…。